今年度、インフォ・ラウンジ株式会社、サイバネットシステム株式会社とともに取組んできた、Plateauの3Dモデルを使ったタンジブルインターフェースの取組の紹介が国交省のサイトに掲載されました。
■XR技術を用いた体感型アーバンプランニングツール(国土交通省PLATEAU)
https://www.mlit.go.jp/plateau/use-case/uc22-035/
(2023/02/17追記:ムービーも完成しました)
10月から12月にかけて実施したワークショップでは、行政や専門家と市民が対話を円滑に進めるために、さまざまなXR技術を使う取り組みを行いました。
12月に開催した「タンジブルセッション」では、Plateauの3Dモデルを使ったVR空間と、現実の都市模型を連動させてその場で建物や駒を動かしながら対話ができるアーバンプランニングツールをつくり、体験してもらいました。
ワークショップ実施に合わせて作成した、タンジブルインターフェースの使い方解説動画も弊社のyoutubeチャンネルにて公開しています。こちらも合わせてごらんください。
「XR技術を用いた体感型アーバンプランニングツール」の記事公開!